対人援助学会でゼミ生がポスター報告

ブログ更新も、後でと思うとどんどん遅くなってしまうことに気付き、ホットな話題を。今日、立命館大学衣笠キャンパス内、敬学館で行われた対人援助学会で、4年ゼミの学生(出羽さん、谷口さん、八杉君)がポスター報告をしてきました。報告タイトルは「高齢者が心を動かし、発動的な生活を送るための介入方法の検討」であってたかな?

最大集客時の様子。なかなかな盛況ぶりでした。「家に単調な生活をしている親父がいるんだけど、どうしたらいいかな?」と質問を投げかけて下さった方もいました。「論文を送ってください」とおっしゃってくださった方もいました。


サトウタツヤ先生も色々な質問をしてくださいました。アリガトウゴザイマシタ〜!!
しかも「実践的取り組みを概念化したものだね」とまとめてくださり、実践をなさっている先生に送ったら喜んで下さるのでは、と素敵なアドバイスも頂戴しました。>送りましょう。
みたとこ不思議な1列(^^)ですが、なんだか絵になってます(^_^)

最後にポスター前で記念撮影!通信制院生の小林さんが写真を撮ってくれました。