2009-01-01から1年間の記事一覧

いろいろ

読んだ本 リハビリの夜 (シリーズ ケアをひらく)作者: 熊谷晋一郎出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2009/12/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 85回この商品を含むブログ (33件) を見るこんな本を待っていた!ので、編集者の白石さんに(またまた)感謝…

入試で松江へ

先日、入試関係で松江に行ってきた。 備中高梁からやくも号に乗って2時間くらい。 その道中がすごかった。あら〜雪景色〜☆ と思ったら、なんかすごいことになってる... しまいには、世界が雪に埋もれていました... 高梁さぶーいと思っていたら、松江は殺人…

ヘルプマン

ヘルプマン!(1) (イブニングKC)作者: くさか里樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/21メディア: コミック購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (40件) を見る山中さん、ありがとうございました(^^)。1巻から6巻を読了。介護という仕事に魅…

主体性をひきだすリハビリテーション(長谷川幹著)

主体性をひきだすリハビリテーション―教科書をぬりかえた障害の人々作者: 長谷川幹出版社/メーカー: 日本醫事新報社発売日: 2009/03/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (1件) を見る 長谷川幹先生より、ご恵贈賜った。長谷川…

買った本・買いそびれている本

暴走する脳科学 (光文社新書)作者: 河野哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/11/14メディア: 新書購入: 7人 クリック: 99回この商品を含むブログ (43件) を見る買った本。高齢者医療難民 (PHP新書)作者: 吉岡充村上正泰出版社/メーカー: PHP研究所発売…

「リハビリの結果と責任」(池ノ上寛太著)

リハビリの結果と責任―絶望につぐ絶望、そして再生へ作者: 池ノ上寛太出版社/メーカー: 三輪書店発売日: 2009/10/14メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 44回この商品を含むブログ (5件) を見る この本は、企業人として第一線で働いてきた著者が家族旅行の…

高知、香川へ

まずは、教育後援会の仕事で、高知へ。学校からマイクロバスに揺られて3時間。高知会場へ。お昼休みが少し長めで、観光がてら、お昼御飯を食べた。まずは高知城 結構迫力のあるお城だった。石垣の積み直し作業、天守閣の漆の塗り直し作業を行っていた。城の…

高梁市ハローワークへ

今日は、授業が終わった後に、港先生についてゆき、高梁市ハローワークへ。先生が行っている「精神障害を持つ人たちの働くことの応援」の一環で。今、大学の方へ、K作業所から数人の精神障害を持つ人が、週1回、2時間程度働きに来ているが、そのように短時…

吉備国際大学保健科学研究科作業療法学専攻(修士課程・通信制)発足

吉備国際大学保健科学研究科作業療法学専攻(修士課程・通信制)が、2010年度4月より始まります。 出願資格としては、作業療法士の実務経験が3年以上+学士の学位を持っていることです。 募集日程としては、12月入試、2月入試、3月入試、とあります。 不…

講義の準備で

知覚をみる・いかす―手の知覚再教育作者: 中田眞由美,岩崎テル子出版社/メーカー: 協同医書出版社発売日: 2003/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る初回と、次ぐらい、知覚再教育の話をするが、この本、だいぶ前…

玉造温泉・出雲・松江へ

玉造温泉、出雲、松江あたりに行ってきた。 まずは、出雲大社に参拝。 それから、玉造温泉に向かった。 玉造温泉から宍道湖が近く、その日は天気に恵まれていたので、急いで夕日を見に行った。宍道湖は夕日が美しいので有名。 今みても、いつみても、美しい…

宵宵宵山

昨日は、立命館大学に、リーズ大学からSimon Prideauxさんが来る(http://www.arsvi.com/a/20090714.htm)というので、講義を終えたあとに、京都に飛んで行った。それでも着いたのは19時30分頃。京都はちょうど日が暮れそうなぐらいで、街はお祭りムードだった…

三輪書店美人編集者さんと出版祝い!

日本作業療法学会初日、学会の受付前に、三輪書店社長さんとお会いし、出版の契約を、そして、翌日に、『地域リハビリテーション』(三輪書店)という雑誌の連載でお世話になった、編集者の小林さん(右)、山中さん(左)が、福島のおいしい食事・お酒とと…

学生さんよりいただく♪

講義の質問にきた学生さんから手作りお菓子の差し入れ。 ここ最近で一番の心の栄養になりました。 おいしかったです♪ありがと〜。

5年ぶりの再会

もうお会いできないか、と思っていた人と5年ぶりに再会することができた。うれしかったな〜。以前よりお元気になっておられるように見え、安心した。岡山駅、岡山城周辺をぶらっと散策。少しだけ岡山駅周辺に詳しくなれた。これからは岡山駅周辺でお買いも…

淡路島へ

実習地訪問で、初めて淡路島に行ってきた。といっても高速バスで行ったので、足がないから、あちこち観光というわけにもゆかず...。道すがらのスーパーマーケットに入ったら、見たこともない新鮮なお魚がたくさん売っていたので、思わずお店の方に了解をとり…

週末東京

で、また伯備線に乗って高梁へ。伯備線の車窓からの風景が素敵なので、伯備線に乗るのは結構うれしい。以下車窓からの風景。今日こそはと思い、写真撮った。だんだん山の緑が勢いづいてきて、山が4月頃より0.3倍くらい膨らんできている感じ。川沿いをずっと…

職業人生は短い

とある先生が言っていて、そのときはピンとこなかったが、定年が60歳前後とすると、私の職業人生も折り返し地点あたりだ。あと残り20年くらい。これまでだってあっという間だったのだから、おそらく残りだってあっという間に違いない。職業人生のみならず、…

雛まつり

終わった頃に少しだけ行ってきたが、この日ばかりは、紺屋川周辺の家の玄関先には、その家その家のお雛様が飾られる。次の家はどんなお雛様だろう?と思い、ついつい奥の方へ歩いていってしまう。しばらくして、いつのまにか随分と遠くまで来てしまったなぁ…

研究室から見た風景

学校は山を少し登ったところにあるので、研究室の窓から少し遠くに高梁の町を一望できる。今日、明日は雛まつりで、紺屋川沿いの桜並木が、小さな灯篭でライトアップされて、とてもきれい。明日は、入学式で出勤なので、帰りにその写真が撮れるかも知れない。

吹屋ふるさと村

今日は観光がてら、吹屋というところに行ってきた。弁柄で有名なところで、村全体が弁柄色していた。澄み渡った空の水色に、弁柄がよく映えていた。建物のなかでは郵便局が一番立派だったように思う。で、その郵便局前にあるポストの脇には、書状集箱と書か…

『生存学』

生存学 vol.1―生きて存るを学ぶ 生存の臨界 臨界からの生存 90ー00年代の変動作者: 立命館大学生存学研究センター出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2009/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見るぜひお買い求めくださ…

 なにかエネルギッシュなものを

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 昔飼ってた犬とさっき見たしいたけ

 これから行く備中高梁の風景