「動く足を分析するプロジェクト」ほっそく

わたしは、エックス脚で、扁平足だそうで、PTの先生がたには
およそ5年から10後には障害者でしょうと言われている。
で、この間の職場のひととの飲み会の席で、PTの先生がたに
「だいたい、あなたがたはPTをしていて、あたしの足が
どうにかなってしまったら、恥ずかしくないのか!」
とかなんとか言ったら、最初は「いや、べつにねぇ」
というかんじだったが、「足底板」に話はうつり、
ひとりは、「ん!これは商売になる!」
もひとりは、「わたし、よく知らないから勉強したいです!」
わたしはわたしで、「わたしの膝を救ってくらはい〜」
で、それぞれ目的意識は違えども、なにかが一致し(てしまい)、
「動く足を分析するプロジェクト」というのが発足した。
みなさん、がんばってくらはい。