生と病の哲学 生存のポリティカルエコノミー

生と病の哲学 生存のポリティカルエコノミー

つまみ食い的に読む。だけれども、私に(も)差し向けられた問いというか、重量感のある巨大エネルギーを投げつけられているような・・。確かにそれに比べれば、リハビリに乗ってご老人が得られるリズム的エネルギーて軟弱だし、他律的でそれこそ儚い感じがする。そのなかにもリハビリを肯定できる何かがあるかな・・